ウインドサーフィン用ヘルメット選びでこんな悩みを抱えていませんか?
- 種類が多くてどれを選べばいいのかわからない
- 安全性を重視したいけど、機能性も妥協したくない
- 快適な装着感を求めているけど、フィット感が不安
- 予算内で自分に合ったヘルメットを見つけたい
市場には様々なヘルメットがあり、それぞれ機能やデザイン、価格帯も様々。
どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
安全基準を満たしたヘルメットは当然ですが、イヤーパットの脱着や通気性など、快適にサーフィンを楽しめる機能も重要です。
長時間装着するヘルメットですから、自分に合ったサイズ・形状のものを選びたいですよね。
試着できない場合は、返品制度が充実しているショップを選ぶのもポイントです。
ヘルメットは数千円から数万円まで価格帯が幅広いので、予算内で自分に合ったものを選ぶのはなかなか難しいですよね。
このブログ記事では、そんな悩みを解決するために、ウインドサーフィン用ヘルメットのおすすめランキング6選をご紹介します。
- ヘルメットの種類
- 選ぶ際のポイント
- おすすめモデル
- それぞれのヘルメットの特徴
ウインドサーフィンを楽しむためには、安全は第一です。
この記事を参考に、あなたに合ったヘルメットを見つけて、安全にウインドサーフィンを楽しみましょう!
ウインドサーフィン用ヘルメットの種類
ウインドサーフィン用ヘルメットは、大きく分けて以下の2種類に分類されます。
基本的にはハードシェルヘルメットが主流なので、こだわりがない方はハードシェルヘルメットを選んでおくと無難です。
ハードシェルヘルメット
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/traum-bergduft/cabinet/image79/13420_1.jpg?_ex=500x500)
外側が硬いプラスチック製で、高い安全性と耐久性を誇ります。
長時間の使用でも型崩れしにくく、衝撃から頭部をしっかりと保護します。
ただし、重量が重く、通気性が悪いというデメリットがあります。
一般的にウインドサーフィン用のヘルメットは、ハードシェルのタイプを指しています。
ソフトシェルヘルメット
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/e-westcoast/cabinet/15/surfhelmet-v2-bk-02.jpg?_ex=500x500)
外側が柔らかい素材でできており、軽量で通気性に優れています。
ハードシェルヘルメットに比べて衝撃吸収性は劣りますが、長時間装着しても快適な着用感を得られます。
近年は、安全性を高めたソフトシェルヘルメットも増えています。
とにかく軽いヘルメットがいいという方にはおすすめですね。
ウインドサーフィン用ヘルメットの選び方
![ウインドサーフィン用ヘルメットの選び方](https://haru-art-design.com/wp-content/uploads/2024/05/windsurfing-helmet-selection-1024x549.webp)
ここからはウインドサーフィン用ヘルメットの選ぶ際のポイントをいくつかご紹介します。
これらのポイントを押さえておくと、失敗が少ないでしょう。
安全性・CE認証を得ていること
ウォータースポーツ用ヘルメットの選び方について、安全性が最も重要です。
特にウインドサーフィンなどのアクティブなウォータースポーツを楽しむ際には、ヘルメットがCE認証を受けているかどうかを確認することが不可欠です。
CE認証とは、ヨーロッパ連合(EU)の安全基準に適合していることを示すマークであり、カヌーやウインドサーフィン用ヘルメットにおいては、特に「CE 1385」の基準が適用されます。
この認証マークがついているヘルメットは、厳しい安全テストをクリアしているため、使用者の頭部を効果的に保護することが保証されます。
したがって、ウインドサーファーの方々は、CE 1385認証を取得したヘルメットを選ぶことにより、安全性を確保することができます。
これにより、安全にスポーツを楽しみながら、万が一の事故から自身を守ることが可能になります。
機能性・水や汗を吸わないこと
インナーは水や汗を吸わないものを選ぶことが重要です。
基本的にはマリンスポーツ用を選ぶことによって、非吸水性の構造になっています。
あるいは、水を吸い取るけど、速乾性が高い素材のものを選ぶとよいでしょう。
水をたくさん吸ってしまうと重くなって使い物になりません。
必ずマリンスポーツ用ものを選ぶようにしましょう。
その中でも、ウインドサーフィンやウイング、ウエイクボードの表記があるものが望ましいです。
また、汚れても丸洗いできるのが非吸水性のいいところ。
機能性・UVカット
高級なモデルになるとUVカット機能が付いているものがあります。
常に紫外線にさらされるウインドサーフィンでは、UVカット機能が備わっていると、色褪せを防いだり、長持ちしたりして耐久性が増すでしょう。
機能性・通気性
特に、長時間ウインドサーフィンを楽しむ場合は、通気性の良いヘルメットがおすすめです。
ヘルメットの通気口をよく観察してみてください。
通気口の数が多いものや、通気口が大きいものは通気性が良いと言えます。
機能性・イヤーパット
イヤーパットを使用する最大の利点は、横からの落下時に耳を保護し、鼓膜を損傷から守ることにあります。
特に冬場のウインドサーフィンでは、低温と強風で耳が冷たく感じることが多いですが、イヤーパット付きヘルメットはこれを軽減してくれます。
ただし、このイヤーパットが外部の音を遮ることがあり、通気性を低下させるため、冬以外の時期には取り外しが可能なタイプを選ぶことが望ましいです。
便利なことに、市場にはイヤーパットを手軽に取り外しできるモデルも多く存在します。
機能性・マグネット式ベルトロック
高性能なヘルメットには、あご紐のロックがマグネット式になっているものがあります。
脱着の煩わしさから解放されるでしょう。
機能性・サイズ調整できること
ヘルメットが小さすぎると、圧迫感を感じて、快適に着用できません。
基本的にはジャストサイズか、少し大きめでサイズ調整ができるものを選んでおくことが無難です。
最近では、ダイヤル式でサイズ調整ができるものが主流です。
機能性・重量が軽いこと
ヘルメットが重すぎると、首に負担がかかってしまい、疲れやすくなります。
できるだけ軽量なヘルメットを選ぶようにしましょう。
重いヘルメットは疲労を早める原因になるため、できる限り軽いものを選ぶことが望ましいです。
ウインドサーフィン用ヘルメットの必要性
![ウインドサーフィン用ヘルメットの必要性](https://haru-art-design.com/wp-content/uploads/2024/05/wind-surfing-helmet-necessity-1024x585.webp)
ウインドサーフィン用ヘルメットの選び方は分かったけど、本当に必要なのか迷っていませんか?
大きく分けて、4つのメリットがあるので参考にしてみて下さい。
頭を保護して怪我を防ぐ
ヘルメットを被る目的は、頭を保護して大きな怪我を防ぐことです。
ウインドサーフィンで使用される道具は、カーボンやアルミニウム製で非常に硬いです。
プレーニングジャイブの練習中に失敗したり、プレーニング中にうねりで飛ばされたりして道具とぶつかるリスクはウインドサーフィンには付き物。
他のサーファーとの接触のリスクもありますよね。
特にフォイルを使用している場合はウイングが鋭利なため、接触すると大けがに繋がります。
また、ウエイブなどのハードコンディションの場合は、波に巻かれて道具と接触するリスクも大きいです。
何かあってからでは取り返しがつかないこともあるため、事前に備えておくことが重要です。
落下衝撃から鼓膜を守る
高い位置から横向きで落下した場合、衝撃で鼓膜を傷つける場合があります。
水面に強く横から打ち付けられると耳を傷める危険があるので、注意が必要です。
ヘルメットのイヤーパットがあれば、鼓膜をある程度守ることができるでしょう。
紫外線から髪を守る
常に紫外線にさらされるウインドサーフィンでは、髪へのダメージが大きいです。
何度も紫外線と塩水にさらされると髪の毛の色素が抜けるほどです。
ヘルメットを被れば帽子を被るのと同じ効果があり、安全性も考慮すると一石二鳥ですね。
防寒性
ヘルメットは頭を保護するだけではなく、冬場の寒さ対策にもなります。
防寒のためにヘルメットを被る方もいるほどです。
ウインドサーフィン用ヘルメットおすすめランキング
![](https://haru-art-design.com/wp-content/uploads/2024/05/windsurfing-helmet-ranking-1024x471.webp)
数あるヘルメットの中から、ウインドサーフィンで使用できるものを厳選しました。
価格、重量、安全性、機能性などをもとに、ランク付けを行っています。
モデル | 定価(円) | 重量(g) | CE認証 | イヤーパット | ダイヤル調整 | マグネットロック |
---|---|---|---|---|---|---|
W.S.P. | 7100 | 380 | 〇 | 脱着式・付属 | 〇 | × |
GATH GEDI | 25000 | 360-420 | 〇 | 脱着式・付属 | × | × |
ENSIS | 16500 | 290 | 〇 | 脱着式・付属 | 〇 | 〇 |
Forward Wip | 23000 | 320 | 〇 | 脱着式・別売 | 〇 | 〇 |
Neilpryde | 9900 | 430 | 〇 | 脱着式・付属 | 〇 | × |
Ak Durable | 11000 | 430 | 〇 | 脱着式・別売 | 〇 | × |
1位 W.S.P. ウォーターワイルド ヘルメット2
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/traum-bergduft/cabinet/image79/13418_1.jpg?_ex=500x500)
必要な機能がすべて備わったコスパ最強の国産ヘルメットです。
380g で軽量なので首が疲れにくいでしょう。
価格は7100円~で、大変お求めやすくなっています。
輸入コストがかからない国内ブランドだからこの価格!
W.S.P. は、日本のウエイクボードブランドで、ウエイクボード協会にも認定されている信頼のおけるブランドです。
CE認証取得しており、一定の安全基準を満たしています。
ウエイクボード用ですが、多くのウインドサーファーが使用しており人気のヘルメットです。
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/mannishboy/cabinet/item/64/20064686063_2.jpg?_ex=500x500)
付属のイヤーパットを取り付ければ、冬の寒さや衝撃時の鼓膜もガードしてくれます。
取り外しが可能で、耳パッドを取り外せば、音も良く聞こえます。
ダイヤル調整付きで、サイズもジャストフィットさせることができます。
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/auc-bayleaf/IMAGE/wgh-18-3.jpg?_ex=500x500)
水や汗を吸わないインナーなので、ウインドサーフィンに最適です。
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/mannishboy/cabinet/item/64/20064686063_3.jpg?_ex=500x500)
カラーは、黒、白、赤、カーキの4色展開です。
- 軽い
- 耳や後頭部までカバーしてくれるので安心感がある
- 水切れも良い
- サイズ調整もダイヤルで簡単
- しっかりフィットさせることができて気に入っている
- 大きめを買って調整することをおすすめする
\コスパで選ぶならコレ/
2位 GATH GEDI
![](https://haru-art-design.com/wp-content/uploads/2024/05/gath-helmet-1024x497.webp)
ウインドサーフィンの定番ヘルメットといえばGATHです。
GATHはオーストラリア発のブランドで、ウインドサーファーに特に人気です。
ウインドサーフィン上級者の使用率がやや高め。
Amazonや楽天ではプレミア価格が付いています。
GATHヘルメットがウインドサーフィン用として人気がある理由は、高品質の素材による耐久性、そしてカスタマイズ可能な特徴にあります。
ヘルメットの外側にはUVカットが施されており耐久性に優れています。
また、耐衝撃性と耐塩性のある素材で作られており、海水に強いことが保証されています。
驚くことに、3 年間のメーカー保証付き。
そして、いくつかのラインナップがある中で、私が最もおすすめするのがGEDIです。
モデル | 定価 | 重量(g) | CE認証 | イヤーパット | オプションパーツ |
---|---|---|---|---|---|
GEDI | 189$ | 360-420 | 〇 | 脱着式・付属 | 〇 |
Convertible | 179$ | 405-460 | 〇 | 脱着式・付属 | × |
EVA HAT | 169$ | 325-350 | × | 固定式 | × |
NEO HAT | 169$ | 355-390 | × | 固定式 | × |
GEDIはカスタマイズが可能であり、GOPROやバイザーなどをオプションで取り付けることができるためです。
ただし、オプションパーツの入手が困難なため注意が必要です。
また、重量が比較的軽く、イヤーパットも脱着可能で、CE認証も取得しており安全性も問題がありません。
一方でHATは、CE認証を取得していないことと、イヤーパットの取り外しができないため、おすすめしません。
\迷ったらこれが無難/
3位 ENSIS ダブルシェルヘルメット
![エンシスのヘルメット](https://haru-art-design.com/wp-content/uploads/2024/05/Ensis-helmet-1024x592.webp)
エンシスはウイングフォイルのメーカーです。
ウイングフォイル用というこは、ウインドサーフィンでも問題なく使えるでしょう。
ヘルメットには複数の開口部があり、通気性にも優れています。
超軽量の290gで、被っていることも忘れてしまいそうです。
また、あご紐がマグネットロックであるところもポイントです。
横にスライドするだけで脱着できるのは、とても便利ですね。
![あご紐がマグネットロック式となっている](https://haru-art-design.com/wp-content/uploads/2024/05/ensis-helmet2.webp)
サイズは、ダイヤル調整で簡単にでき、ぴったりとフィットさせることができます。
![](https://haru-art-design.com/wp-content/uploads/2024/05/ensis-helmet3.webp)
付属のイヤーパットを取り付けることにより、防寒性が上がり鼓膜も保護できます。
インナーパッドは熱成形フォームで作られており、柔らかく、水を逃がし、非常に速く乾きます。
CE認証も取得しており、安全基準も満たしています。
黒と赤の2色展開です。
以下のショップで購入可能です。
4位 Forward Wip PROWIP 2.0
![](https://haru-art-design.com/wp-content/uploads/2024/05/forwardwip-helmet.webp)
Forward WIPは、ウォータースポーツ用の高性能な保護具を提供するスイスのブランドです。
ウインドサーフィンでは、ヘルメット、インパクトベスト、ウェットスーツなどの製品があります。
背面に牛のようなイラストが入ったインパクトベストは見たことがあるのではないでしょうか。
複数の開口部により、通気性が高く、快適で風を感じやすい構造となっています。
超軽量の320gは被っていても疲れにくいでしょう。
あご紐もマグネット式で脱着しやすい設計。
インナーパッドは水を吸収し、素早く乾くコルク素材が採用されています。
やわらかいインナーとダイヤル調整で、頭に完全にフィットする設計です。
CE認証を取得しており、安全基準も満たしています。
イヤーパットはオプションで購入できます。
カラーは、茶色、黒、赤、白、ピンク、艶消し黒の6色。
5位 Neilpryde Freeride ヘルメット
![Neilprydeのヘルメット](https://haru-art-design.com/wp-content/uploads/2024/05/Neilpryde-helmet-1024x646.webp)
Neilprydeはウインドサーフィンのブランドです。
値段は9900円~で比較的、お手頃価格ですね。
CE認証にも適合しており安全基準を満たしています。
取り外し可能なイヤーパットが付属します。
インナークッションは、非吸収水性構造。
後頭部のダイヤルを回すだけでサイズ調整ができます。
重量は430g でサイズに応じて± 5%の差があります。
イヤープロテクターを取り付けると+ 40gとなっています。
カラーは、白、黒、青、水色、黄色の5色展開。
6位 Ak Durable Riotヘルメット
![Ak Durableヘルメット横から撮影](https://haru-art-design.com/wp-content/uploads/2024/05/Ak-Durable-helmet2-1024x576.webp)
AK Durable Supply Co.は、あまり聞き慣れないブランドですが、南アフリカのケープタウンに拠点を置くウォータースポーツブランドで、ウインドサーフィンを含む高品質な装備品やアクセサリーを提供しています。
CE認証を取得して安全基準を満たしています。
ダイヤル調節機能で、頭部にぴったりとフィットします。
![Ak Durableヘルメット後ろから撮影](https://haru-art-design.com/wp-content/uploads/2024/05/Ak-Durable-helmet.webp)
値段は12100円となっています。
重量は430gで、取り外し可能なイヤーパットは別売りです。
カラーは、グレー、白、青の3色展開。
ウインドサーフィン用ヘルメット・ソフトタイプ
基本的にはハードタイプのヘルメットが主流ですが、最近ではソフトタイプのヘルメットも販売されています。
とにかく軽いヘルメットが欲しいという方にはぴったりなアイテムと言えるでしょう。
DMC SOFT SURF HELMET V2.0
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/e-westcoast/cabinet/15/surfhelmet-v2-bk-02.jpg?_ex=500x500)
DMC FINは、元プロ消防士でありボディサーフィン世界チャンピオンのドン・マクレディによって創立されたブランドです。
その中のラインナップである、ソフトヘルメットがウインドサーフィン用としても使用できます。
最も大きなメリットは、ヘルメットの軽さです。
なんど、重さはたったの 100g 未満。
ウインドサーフィンで使っている人は見たことがないので、人と被りたくないという方にもおすすめできます。
また、日焼け防止や、冬場の防寒対策にもなります。
カラーは、白、黒、迷彩の3色展開。
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/anys-dive/cabinet/etc/dmc_helmet03.jpg?_ex=500x500)
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/anys-dive/cabinet/etc/dmc_helmet02.jpg?_ex=500x500)
\軽さで選ぶならコレ/
ウインドサーフィン用ヘルメットまとめ
この記事では、ウインドサーフィン用のヘルメット選び方と、おすすめヘルメットのランキングをご紹介しました。
初心者の方や、難しい技を習得する上級者の方が安全にウインドサーフィンをするにはヘルメット着用が重要です。
また、ウインドフォイルを始める際にも、危険が伴うため、ヘルメットがあれば安心できるでしょう。
マリンスポーツ用のヘルメットはたくさんあるので迷いやすいですが、以下の基準で選ぶと自分に合ったヘルメットが見つかりやすいです。
- 重量が軽い
- CE認証を取得している
- イヤーパットが脱着できる
- サイズがダイヤル調整できる
まだ、最適なヘルメットが見つかっていない方は、おすすめランキングを振り返り、自分に合ったヘルメットを見つけ下さい。
ご存じですか?
ヘルメットだけでは安全性は不十分です。
頭意外にも、体に硬い道具がぶつかると怪我のリスクが高まります。
特にジャイブを失敗して肋骨にブームをぶつけやすいです。
インパクトベストも合わせてチェックしておきましょう。
また、インパクトベストはある程度の浮力があるので、簡易的なライフジャケットとして使えますよ。
![](https://haru-art-design.com/wp-content/uploads/2024/04/Windsurfing-Lifejacket-300x158.webp)
![](https://haru-art-design.com/wp-content/uploads/2024/04/windsurfing-gps-watch-300x158.webp)
![](https://haru-art-design.com/wp-content/uploads/2023/12/Recommended-Winter-Windsurfing-Gloves-300x169.webp)
![](https://haru-art-design.com/wp-content/uploads/2023/11/Windsurfing-Harness-Types-300x169.webp)
![](https://haru-art-design.com/wp-content/uploads/2024/06/surfboots-wearing-300x158.webp)
![](https://haru-art-design.com/wp-content/uploads/2024/06/surfboots-dry-300x158.webp)
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