レイルジャイブ完全攻略コース

遠心力で極上の快感を体感せよ

こんにちは、「レイルジャイブ完全攻略コース」のホームページをご覧いただきありがとうございます。

「レイルジャイブ完全攻略コース」は、ターンのたびに沈してしまう現状から、安定してターンを成功させ、ライバルよりも先にレイルジャイブをマスターすることを目指す、課題特化型のオンライン個別コンサルティングです。

最初は偶然の成功から始まったレイルジャイブ。

しかしその後も試行錯誤を重ね、

  • 安定したレイルジャイブの成功
  • うねりのある海面での成功
  • ウェイブボードでの成功
  • 強風下での成功

これらを一つひとつ達成し、今では「止まらないレイルジャイブ」を完全にマスターしました。

そんな私「HARU」が、これまでの経験をもとに、あなたの課題を的確に見つけ出し、次のステップへ導く「レイルジャイブ完全攻略コンサル」を提供します。

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沈からレイルジャイブ成功まで導く活動内容

コンサル内容

レイルジャイブをマスターしたい。

それがどれだけ難しいことか、私はよく分かります

  • ビビって腰が引け、手前に倒れる。
  • セイル返しのタイミングで風に煽られ、体勢が崩れて沈してしまう。
  • セイルを引き込めと言われても意味が分からない。
  • セイル返しのタイミングで失速してしまう。
  • 風が強くなると、さらにコントロールが難しくなる。

レイルジャイブに挑戦する人が必ず直面するこれらの悩み。

私自身もすべて経験しました。

何度挑戦しても沈するたびに、「本当にこれができる日が来るのだろうか?」と心が折れそうになることもありました。

沈したときに汚い水を飲むこともしばしば。

それでも私は諦めませんでした。

試行錯誤を繰り返しながら、一つずつ課題を解決し、ついにあの「スプレーを飛ばし、Gを感じる」瞬間を手に入れることができたのです。

このコンサルは、レイルジャイブを成功させるために、あなたの悩みを明確にし、具体的な行動計画を作成する実行型サポートです。

レイルジャブの課題を一つずつ解決し、安定して成功させるために必要なサポートを提供します。

レイルジャイブを理論的に解説

感覚ではなく理論的にレイルジャイブを解説します。

「セイルを引き込め」とか「内径しろ」とか言われても、意味が分かりませんよね?

なぜセイルを引き込む必要があり、そもそもセイルを引き込むとはどういう状態で、どうやってやるのか、そこまで解説しないと理解できないのではないでしょうか。

私がそうでした。

だから、このような感覚的なものではなく、理論的にレイルジャイブを解説していきます。

Zoomを使ったオンラインコンサル

Zoomコンサルでは、あなたが特に聞きたいことや悩みを具体的にヒアリングしながら、一緒に解決の糸口を探ります。

そして、あなたのレイルジャイブの動画を元に、「何ができているのか」「何が課題か」を徹底的にチェックします。

動作を詳細に分析し、チェックシートを用いてすべての動作を一緒に確認し、改善が必要なポイントを洗い出します。

さらに、「センターピン」を見極め、最優先で改善すべきポイントを提示します。

次の練習で集中すべき箇所が明確になるので、迷うことなく取り組めます。

レイルジャイブ成功までのアクションプラン作製

レイルジャイブをマスターするには、「なぜ」「何を」「いつ」を明確にすることが成功への近道です。

この個別サポートでは、これらを中心にアクションプランを作成します。

なぜ(レイルジャイブをマスターする理由を明確にする)

「なぜレイルジャイブをマスターしたいのか?」この理由をしっかり理解することが、練習を続けるために最も重要です。

  • 「もっとウインドサーフィンを楽しみたい」
  • 「レイルジャイブができるようになりたいという憧れがある」
  • 「仲間やライバルに差をつけたい」

理由は人それぞれですが、目標が明確であるほど、練習へのモチベーションが高まり、挫折しにくくなります

コンサルでは、あなた自身の「なぜ」を掘り下げ、その理由を明確にします。

これが、すべての行動の原動力となります。

何を(優先する練習事項を明確にする)

次に、あなたが優先して取り組むべき課題を洗い出します。

たとえば、

  • 重心の位置を変えてみる
  • マスト手を伸ばす
  • 視線をジャイブの出口に向ける

これらを原理原則に基づいて整理し、今のあなたにとって最も重要な練習事項を特定します。

どこから手をつけるべきかが分かれば、迷わず次のステップへ進めます。

いつ(目標設定とスケジュールを立てる)

「いつまでにレイルジャイブを成功させたいか」という期限を設定します。

  • 具体的に「〇月までにレイルジャイブを安定させる」「〇週以内に必要な道具を買い足す」といった短期目標を設定。
  • 長期的なゴールと、それを達成するための細かなステップをスケジュール化します。

練習に期限がないと、つい先延ばしになりがちです。

コンサルでは、実現可能な計画を立て、期限を明確に設定することで、練習が確実に実行に移せるようサポートします。

疑問や不安に真摯に答える個別メールサポート

練習中に浮かんだ疑問や不安を解消するため、個別のメールサポートも提供しています。

「セイル返しのタイミングが分からない」「ボードが回らない原因は何か」など、どんな質問にも真摯にお答えし、次の練習につなげます。

「HARU」って?

HARUってどんなひと?

私は現在、「ウインドサーフィンの教科書」を運営し、初心者の方やスキルアップを目指す方に向けて、ウインドサーフィンの魅力と上達のコツをお伝えしています。

ウインドサーフィンを始めたのは2020年の夏のこと。

20年間サーフィンに夢中になり、遠征を重ねながら海を楽しんでいました。

しかし、次第に遠征の負担を感じるようになり、「もっと身近で楽しめるスポーツはないだろうか」と模索していたときに出会ったのがウインドサーフィンでした。

初めて触れるウインドサーフィンは、期待に胸を膨らませる一方で、想像以上にハードルの高いものでした。

近くにはショップもスクールもなく、道具の選び方すら分からない状態。

独学で挑むしかなかった私は、本やYouTubeを参考にセイルのセッティングに挑戦しましたが、初めてのセッティングには1時間以上かかり、「なんじゃこりゃ!」と途方に暮れるばかりでした。

そんな私を支えてくれたのが、地元のウインドサーファーの方々でした。

親切にアドバイスをいただきながら少しずつやり方を覚え、練習を重ねることで、できなかったことが一つずつできるようになっていきました。

その過程で感じたのは、「仲間の存在」と「サポート」のありがたさです。

彼らの助けがなければ、今の私はなかったでしょう。

そうした努力の積み重ねの中で、2020年10月にプレーニングをマスター。

海面を滑走する爽快感やスピード感、まるでジェットコースターのようなスリルは、最高の今を感じられる体験でした。

そして2021年1月には、さらに難易度の高いレイルジャイブを習得。

スプレーを飛ばし、遠心力のGを感じながらターンを決める瞬間は、言葉にできないほどの快感に包まれるものでした。

ウインドサーフィンの世界にのめり込む中で、「この感動をもっと多くの人と共有したい」という気持ちが芽生えました。

独学で始めたからこそ分かる苦労、成功したからこそ分かる喜びを、同じように挑戦する人たちに伝えたい。

そして、一人でも多くの方に「できるようになる喜び」を味わってもらいたい。

そんな思いから、2023年に「ウインドサーフィンの教科書」を立ち上げ、オンラインを通じて情報を発信しています。

「ウインドサーフィンは難しそう」「一人ではどう練習すればいいか分からない」と悩む方もいるかもしれません。

そんな方の背中を押し、風と海を楽しむ特別な体験を提供するのが私の役目です。

ウインドサーフィンの楽しさや感動を、ぜひあなたにも体験してほしいと思っています。

何度も失敗していたレイルジャイブが成功するようになった理由

レイルジャイブ中

レイルジャイブの練習を始めたとき、ボードが全く曲がらず、まるで金縛りにあったような感覚を覚えました。

何度やっても思い通りにターンが決まらず、ただ沈を繰り返す日々…。

その頃の私は、「なぜ曲がらないのか」「どうすれば改善できるのか」さえ分かりませんでした。

しかし、6か月という短期間でレイルジャイブをマスターできたのは、ある3つのポイントに取り組んだからです。

1. 動画撮影で自分の動きを徹底分析

自分の動きの何が悪いのかを知るため、仲間にお願いして動画を撮影してもらいました。

客観的に見た自分の動きには驚きがいっぱいでした。
「体が全然倒れていない」「ボードのレイルが水に入っていない」「目線が甘い」など、自分では気づけないミスを発見し、一つずつ改善に取り組みました。

動画を撮ることで、次の練習では何を意識すべきかが明確になり、効率的に課題を解消することができました。

2. 風に合った道具選びで練習回数を最大化

プレーニングのチャンスを逃さないため、風の強さに応じた道具選びに徹底的にこだわりました。

弱い風の日には浮力のある大きめのボードを、強い風の日にはコントロールしやすい小さめのボードを用意。

風のコンディションに合わせて道具を調整することで、どんな条件でも練習ができるように準備しました。

さらに、防寒対策をしっかり整え、寒い冬の日でも海に出ることで、練習回数を積み重ねました。

この徹底した道具選びのおかげで、効率的に技術を身につけることができました。

3. 上級者からのフィードバックを受ける

自分だけでは気づけない課題を克服するために、できている人から直接アドバイスを受けました。

すでに成功体験を積んだ、上級者の具体的なアドバイスは、私の練習を一気に変えるきっかけとなりました。

アドバイスを受けたらすぐに試し、それを動画で撮影してフィードバックを繰り返す。

このサイクルを続けることで、練習の質を格段に向上させました。

注意点としては必ずできている人からアドバイスをいただくことです。

できていない人からのアドバイスを真に受けてはいけません。

6か月間で私がマスターしたレイルジャイブは、これらの3つのポイントを組み合わせた結果です。

練習方法を見直し、効率的に改善を重ねたことで、あの「G」を感じる最高のターンを手に入れることができました。

このコースでは、私が実際に取り組んだ方法をあなたにもお伝えします。

ターンの度に沈することから脱出し、スプレーを飛ばし、思わず「ヒャッハー!」と声が出てしまうあの瞬間を一緒に目指しましょう!

実際に受講された方のリアルな感想

シギー様

満足度:★★★★★

自分の映像を見ながら、シーンごとにアドバイスしていただけたことが1番良かった。

自分が意識していることと、意識していないところを指摘して頂けると、「あっこうやったほうがいいんだな」っていうのはあるので、やっぱり動画を見ながらの指摘、うまくいってる部分と比較していただけると、それはすごく自分の中でも整理できる。

次こうやってやってみようって意識はすごく、より強くなりました。

もっと動画をきれいに撮影すると深く教えていただけるんだなと思ってるんで、動画をもっと撮りたいなと思いました。

料金

レイルジャイブ完全攻略コースは以下の通りです。

\今だけモニター価格/

0円

期間限定で無料コンサルを行っています。

今後は有料化する予定なのでお早めに!

申し込み・お問い合わせ方法

コンサルティングをご希望の方は、下記のボタンのお問い合わせフォームより、問い合わせください。

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問い合わせ手続きの流れ

問い合わせ手続き1
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最後に

レイルジャイブの真っ最中

私がこのレイルジャイブ完全攻略コースを始めたのは、あの瞬間の気持ちよさを、1人でも多くの方に体験してほしいと思ったからです。

遠心力で体にGがかかり、水を切る音とともにスプレーが舞い上がる。

気持ちよさが頂点に達し、思わず「ヒャッハー!」と声が出てしまう。

あの瞬間は、マジ最高、超気持ちいいとしか言いようがありません。

特にとまらないレイルジャイブを決めた瞬間、心の奥から込み上げる快感と興奮が、まるで「脳汁プッシャー」のように湧き上がる感覚です。

この感覚を味わえば、あなたもきっとこう思うはず。「これが、最高の今だ」と。

この気持ちよさをもっと多くの人と共有したい、そう思ったのが、このコースを作ったきっかけです。

もちろん、レイルジャイブは簡単な技術ではありません。

最初はターンのたびに沈し、何が悪いのかすら分からないこともあるでしょう。

でも、一歩ずつ練習を積み重ねていけば、必ずその感動の瞬間にたどり着けます。

私自身も多くの失敗を経験しながら、この技術を習得しました。

だからこそ、これから挑戦する皆さんの悩みや不安に寄り添い、共に進んでいくことができます。

スプレーを飛ばし、Gを感じ、思わず「ヒャッハー!」と声が出てしまうあの瞬間を、ぜひ一緒に目指しましょう。

綺麗ごとに聞こえるかもしれませんが、本当に私は多くの方に助けられてきました。

最初にウインドサーフィンを教えてくれたローカルの方、切磋琢磨した仲間たち…。

セッティング方法や、安全な道具の置き方を教えてくれたり、風下に流されたときに助けていただいたいりしました。

彼らがいなければ、今の私はありません。

私自身も、昔は周りの助けを受けるばかりでした。

でも今は、「誰かの背中を押せるかもしれない」と思えるようになりました。

そして、そんな想いを込めて始めたのが、このレイルジャイブ完全攻略コースです。

ウインドサーフィンに挑戦する人の中には、思うようにジャイブが決まらず悩んだり、何年経っても一向に上達しなくて悔しい思いをしている方がたくさんいます。

私も同じでした。最初は何度も沈して、どうしてもコツがつかめませんでした。

でも、少しずつ練習方法を工夫し、小さな成功体験を積み重ねていく中で、レイルジャイブの気持ちよさと達成感を知りました。

このコースは、そんな「かつての私」のような人たちのためにあります。

「レイルジャイブなんて難しそう」と思う人に、丁寧に道筋を示し、一緒に練習を進めていきたい。

そして、その先にある「できた!」という喜びを一緒に味わいたいと思っています。

もちろん、私はプロライダーではありません。

特別なスキルや技術があるわけでもありません。

でも、真摯に向き合うこと、丁寧に伝えることならできます。

このコースを通じて、あなたの「できない」を「できる」に変えるお手伝いをしたいと思っています。

最初の一歩は、小さな挑戦でいいんです。

まずは「ターンを安定させたい」「沈を減らしたい」から始めてください。

その先で、あなたがレイルジャイブに成功し、さらにウインドサーフィンで最高の今を共有できる仲間に、あなたとなれたら嬉しいです。

あなたとお会いできる日を楽しみにお待ちしています。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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